20代男のワキガ対策日記

ワキガの対策で一番難しいのは人前で緊張しないこと

time 2017/09/03

ワキガの対策で一番難しいのは人前で緊張しないこと

準備に準備を重ね待ちに待ったみんなの前での大切な発表で緊張するとかそういう生ぬるいものじゃなくて、人と正面切って向かい合うとか一緒にエレベーター乗るとか映画館で映画を見るとか、そういうただの日常にある地獄のような出来事があると本当にワキガを恨みたくなる。

 

それこそ小学生くらいの子供が「何か生ごみのにおいがする」とか言ってるときはこっちは吐き気と妙な焦りを感じる。たぶん長男長女の気分ってこんな感じなのかもしれませんね。

 

しかもワキガを根本的に治すには手術するしかなく、誰からの支援も受けずに治療のための30万と一週間もの自由に動ける時間を確保しなければならないという超ハードモード。

それでも手術を受ければ確実に臭いがなくなるわけでもなくて、術後臭も避けられない。

 

そしてそれが子供にも、優性遺伝として受け継がれるから結婚はもちろん恋人からも拒否される原因にもなり得る。

ワキガの一番の苦痛は結局ほとんどの人に門前払いされるところにあると思う。

 

そして、それを一度味わってしまうとその都度悪い記憶がフラッシュバックして嫌な汗をかく。

あんまり緊張してたらせっかくケアしたのもご破算。

 

このトラウマみたいなものがなくなれば、ワキガで死にたくなるくらい悩んでいる人もかなり楽になるんじゃないでしょうか。

 

「緊張」をその場で止めることはできない

苦しい時に緊張するという身体の性質は無意識に行われていることで、それ自体を意識してどうにかすることは難しい。

特に、考えればまだどうにかなる発表と違ってワキガは緊張していると気づいてしまったらその時点で終わってしまう。

 

だから、普段から「緊張しない考え方」みたいなものを身に着けておいたほうがいい。

 

私にとってはそれが一応周りの人に認めてもらっているということの自信であって、ワキガ以外のマイナス点をできるだけなくしていくことでした。

 

服装に気を使って髪型に気を使って言葉遣いに気を付けてできるだけ相手を不快にさせないようにしたら、次はある程度自分を殺して周りの役には立ちながらできる限り目立たないように後ろの役を演じることに徹する。

言い方は良くないかもしれませんがそれは考え方次第で、そうすれば自分を認めてくれる場所ができるからできることはどんどんやっていました。

 

けどそれが効くのはあくまで身内だけで効果のあるもので、公共の場では外に出ること自体が難しい。

「ケアしろ」と言われてもできることはやってるんですから。

 

だから、次に必要なのは気にされない程度のにおいケアをしたうえで、緊張しなくても構わないような考え方を身に着けること。

まえと同じように人に話を聞いてどうするかを考えることが大切。

→その「まえ」の詳細はこちら

 

 

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