20代男のワキガ対策日記

ワキガにも自律神経が関わっている?自律神経って結局何なの?

time 2017/08/16

ワキガにも自律神経が関わっている?自律神経って結局何なの?

ワキガと自律神経は関係している

 

 

 

本屋に行ったらよく、「自律神経」という言葉を見かけることがありますよね。

何にでも関係しているイメージがありますが、ワキガにも関係しているんです。

 

ワキガのにおいは決まった場所にでる

ワキガのにおい物質は、たんぱく質まじりの汗を常在菌が分解することで発生しています。

 

人の汗には「エクリン腺」からでる純粋な汗と「アポクリン腺」から出る皮脂交じりの汗があるのですが、ワキガの原因となるのは「アポクリン腺」から出る汗のみです。

 

また、「アポクリン腺」は体の中でも決まった場所(脇、耳の穴、おへそなど)にしか存在していないので、ワキガ成分ができてしまう場所はその一部分と決まっています。

 

エクリン腺からはほとんどが水でできた汗が出るので、すぐににおうことはありません。

ですが、いわゆる汗くささの原因であること、そしてワキガのにおいを治療することはできても汗臭さを消すことはできないことは知っていてください。

 

もしエクリン腺の汗臭さをアポクリン腺のワキガと勘違いしていたのなら、どれだけ手術しても治ることはありません。

 

 

 

自律神経の役割

自律神経は体の色々な機能のONとOFFを司っている神経細胞、体を動かさなければならない「危険」を感じたときにON、休憩する時には「OFF」になるというスイッチのような性質を持っています。

 

具体的に例を挙げてみるとこうです。

  • 緊張したときに動悸が激しくなる(心臓の動きが激しくなる)
  • 緊張して汗が流れてくる(汗腺が活動している)
  • 緊張して呼吸が浅くなる(横隔膜が緊張して胸式呼吸が活発になる)
  • 眠る前には呼吸が深くなる(横隔膜がリラックスして腹式呼吸になる)

 

 

また、自律神経には「自分で意識してコントロ―ルすることができない」という性質があります。

 

上に挙げた例でもそうですが、自律神経をスイッチにしている体の機能は意識して早くしたりゆっくりさせたりすることができません。

 

 

ワキガと自律神経の関係

ここまででワキガと自律神経についてお話をしていましたが、次はこの二つの関係をみてみてましょう。

 

自律神経の例に挙げたように、汗は自律神経の働きによって分泌されます。

特に、精神的なストレスを受けたときにはアポクリン腺からドロッとした脂汗が出てきます。

 

この汗はワキガのにおいの原因にもなるものなので、緊張したりストレスを感じたときにはワキガのにおいが発生しやすくなるといえます。

 

汗が出ないようにするというのはさすがに周りとの兼ね合いになるので難しいことかもしれませんが、対策るのであればできるだけ一時的に大きなストレスのかかるところは避けること、せめて汗をかきづらい涼しいところに入るなどがあります。

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