20代男のワキガ対策日記

ワキガだからといって絶対に嫌われるわけじゃない

time 2017/08/26

ワキガだからといって絶対に嫌われるわけじゃない

ワキガという欠点は補える

 

 

体験談を交えながらお話します。

対人関係について、ワキガ体質であることは大きなハンデかもしれません。

何もしていなくても嫌われることも少なくはありません。

 

けど、それで終わりというわけではないということも重要です。

 

小学生レベルの嫌がらせをしてくる人はいったん放っておいて、少なくともあなたの味方をしてくれる見込みのある人がたくさんいるということは知っておいてください。

 

 

ワキガであることを受け入れるのも大事

体質でお酒が飲めない人っていますよね。

私もそういう人なんです。

 

すぐに顔が赤くならないのに、吐き気や眠気が来て耐えられない。

ビールジョッキ中を3時間かけても空けられない程度にアルコールは弱いです。

 

そんな私は昔、上司に食事に連れていってもらうことがありました。

そのとき話の流れで「お酒を飲むのが好きな人がうらやましい」というようなことを言ったときに上司からこういう風に言われました。

「お酒を飲めないのは君の体質だから、君が飲むかどうかは君が決めること。けれども、生きていくうえでお酒が飲めた方がいいことは多いと思う。それも武器のひとつだから。」

 

言われた本人としては結構安心できる回答でした。

できた人ですよね。

 

 

 

・・・それで、たぶんワキガもこれに近いものなんだろうと思います。

 

お酒が飲めることが当然で、一緒にお酒を飲んで騒ぎたいという人からすると、私のような飲めない(のまない)ことは悪なのかもしれません。

確かに、無理して飲もうと思えば飲むことはできるのかもしれません。

けれどもそれは私にとってはリスクが大きすぎることであって、そこに文句をいわれても仕方がないことです。

 

言い換えると、ワキガのにおいを悪とする人に対して、これ以上対策するのはお金も時間もかかるし手術すれば傷ができるかもしれない。

あなたのためにそんなリスクを取ることはできない。

と言っているようなものです。

 

 

だから、それ以外の武器、他の人にしてあげられることを増やすことでワキガという欠点を補完していくとこが大切なのではないでしょうか。

 

私は「あの人はワキガ」と言われるよりも「あの人は(ワキガだけれど)良い人」と呼ばれたいです。

 

 

実際にできる処世術

処世術というより、自分を守るための手段といってもいいかもしれません。

 

「(ワキガだけれど)良い人」になるためには色々とやり方があるでしょうが、まずは極力相手を不快にさせないことが第一です。

人より何倍も服装や髪形などの身なりで清潔感を保つようにして、言葉遣いや話題にも気をつけていくこと。

 

それだけでも、わざわざ文句を言ってくる人は思ったより減っていきます。

 

あとはとにかく聴き上手になること。

大抵みんな、何か話したくて仕方がないけど誰にも言えないことって持っています。

趣味のことだったり仕事のことだったり、興味を持っているのごと、愚痴、なんでもいいんです。

あなたにとっては興味のないことかもしれませんが、少しネットで調べて話を合わせてみましょう。直接教えてもらうのもいいでしょう。

とにかく相手の話を聴いて、相手が話したくなるようになっていけばそれだけであなたは必要とされる存在になっていきます。

 

どうしても、わざわざ嫌がらせをしてくる人に対しては味方してくれる人の力を借ります。

大抵嫌がらせしてくる相手は、あなたがどういう人なのかを真剣に見ていない人達です。

当然あなたが直接何かを言っても、その話は脳みそをすり抜けていくでしょう。

 

こればかりはあなたの力ではどうしようもないことなので、味方してくれる人伝いにあなたの良い評判が伝わるようにして外堀から埋めていきましょう。

悲しいかな、他の人から聞いた話だと案外素直に耳を傾けてくれたりします。

 

 

この方法があなたに合っているかどうかはわからない

ここまで話してきましたが、「私にこんなことできるの?」と思われた方は多いかもしれません。

私自身、器用に人と関われるわけではないので完璧ではないのかもしれませんが、少なくとも自分の場所をつくりだすことはできました。

 

ただ、このやり方があなたに合ったものだとは言えません。

参考にするのもいいかもしれませんが、あくまで私のやり方です。

 

そもそも周りの人達が腐りきっているならこんなことできません。

あなたに合った方法というのは、あなた自身で見つけていくのが一番だと思います。

そのためにはやっぱり自分のことをよく知って、周りがどう思っているのかを知っておくことが大切です。

 

そのことは以前の記事にも書いたので良ければどうぞ。

→ワキガだから?どうしていいかわからない嫌がらせの対処法

 

さいごに

においは目に見えないので、他人と共通の認識を持つのは難しいです。

 

良い悪いは置いておいて、まずはそのにおいも自分の一部だと受け入れること。

そして、人にいろいろ相談して客観的な考え方に気づけたからこそ私は自分を助けられたんだと思います。

 

結局自分を守れるのは自分だけなので、何か行動することから始めるのが大切だと思います。

 

 

 

down

コメントする