20代男のワキガ対策日記

私が恥ずかしいと思っているワキガの話

time 2017/08/29

私が恥ずかしいと思っているワキガの話

このサイトでは、ワキガと嫌がらせの克服について書いてきました。

→ワキガだから?どうしていいかわからない嫌がらせの対処法

 

昔の私は、ワキガだったせいで周りの人たちとぶつかったり避けられていたので、それを含めて自分のことが嫌いでした。

 

もしかしたら、今読んでくださっているあなたもそういう人かもしれませんが、もしそうなら他の記事の多くはかなり割り切っているというか違和感のある内容になっているんじゃないかなと思います。

 

この記事では、私の考え方がどうして大きく変わったのかについて書いていきます。

あなたも心持一つで解放されるはずです。

 

私にとってのワキガの認識

ワキガのにおいは、アポクリン腺の出す汗を常在菌が分解することで発生します。

制汗剤であれば汗腺を固めて汗が出ないようにするし、手術ではアポクリン腺を取り除くのはそのためです。

 

ただ、それでもにおいが無くならないという人は一定数見かけられました。

私もデオドラントでケアしていても解決できていない人なのですが、それに対する理由を見つけてしまいました。

 

自分のワキガのにおいを完全になくすのはとても難しいということです。

 

人の嗅覚はわずかなにおいも感じられるように発達していて、におい成分を半分にしたからと言って感じるにおいの強さも半分になるわけではありません。

感じるにおいを半分にまで下げようとするなら、におい成分を97%減らさなければならないといわれています。

 

例えデオドラントでしっかりとケアしていたとしても、手術でアポクリン腺を取り除いたとしても、ワキガのスイッチである緊張を避けることはできませんし、遅かれ早かれ誰かが気づいてしまうことでしょう。

 

これは一過性の病気ではなく一生続く体質なので、ずっと隠し続けるというのも現実的ではありません。

だから私は、それを含めて自分のことを認めてもらえるようにと考えました。

 

八方美人にはならないように

当然、マナーとして消臭することは必要です。

 

けれど、消臭するにも限界があります。

これははどうしようもできないことなので、それ以外のことでカバーすることを考えました。

 

髪型や服装を変えて清潔感を保ったり、言葉遣いを改めて相手に与える不快感をできるだけ減らすことから初めましたが、それだけでもできることは思った以上にありました。

それを徹底しただけでも周りの人の反応は変わりましたし、ちゃんと接してくれる人がいるんだということがわかりました。

 

ワキガは自覚していなくてもたくさんの人に嫌われているかもしれません。

けど、感じ方にも個人差はあるし他のもので穴埋めできる欠点なんです。

 

自分がどう変わればいいかというのは、たぶん自分では気づくことはできません。

だから、自分以外の人の協力が必要になります。

 

 

私の場合は、周りの人の意見が同情に向いている気がして仕方がなかったので他の人に相談に乗ってもらいましたが、もし、あなたの周りにそれを手伝ってくれそうな人がいるのであれば一度声をかけてみてください。

それだけでもあなたは変われると思います。

 

どちらにしても、あなたが行動しないと何も変わりません。

 

 

 



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