20代男のワキガ対策日記

ワキガで困ることの深いところ、まとめてみました

time 2017/08/23

ワキガで困ることの深いところ、まとめてみました

 

ワキガは本人も困っている

 

一般的に、ワキガに対するイメージは「においがする」という一言で済まされてしまいます。

 

そのため、服が黄ばむことやそのせいで着たい服すら切れないこと、こまめにケアしなければならない手間がかかる、他人がそばにいるだけで辛いなど、ワキガを持っている本人も困っているという事実には光があたることが少ないように思います。

 

周りの人たちは吐き気をも要しているかもしれないですが、私たちも焦りと吐き気を感じています。

そこで、なぜワキガがこんなにも面倒なものなのか考えをまとめてみました。

 

前提:ワキガは病気ではなく体質

これは理解してください。

先天的な遺伝する体質であって、本来とやかく言われる筋合いはありません。

 

日本ではワキガが少数派

とにかく日本では、ワキガに対する認識が乏しいです。

「だから外国がいい」とかいう話ではなくて、そもそもワキガの人が少ないので共感も理解も得ることが難しいということです。

 

仕事でもなんでも、やってない苦労は他人に伝わりづらいものです。

私生活の悩みはもってのほかで、制汗剤や対策グッズでも抑えられないにおいがあることやそれもこまめに塗りなおさなければならないことも、「知るか」と一蹴されてしまって終わりです。

手術をすれば傷が残ってしまうかもしれないこと、ダウンタイムが長いこと、そもそも手術すれば必ず完治するわけではないこと、保険適用であっても費用が掛かることなども、知られているようで知られていません。

 

また、公衆衛生がしっかりしているということろも、ワキガ持ちにとっては余裕を殺してしまう良く無い点があるのでしょう。

私自身公衆衛生は徹底されているべきだとは思いますが、「汚いもの」に対する意識が自分にも向けられているというのは当然嬉しくありません。

 

 

においによってのみ認識できる

初めにも述べましたが、ワキガを持っていない人達にとっての「ワキガ」というのはワキガのにおい「だけ」です。

 

それ以外の要素がないので、においが無くならなければ何の解決にもなりません。

それどころか、においが有る=対策していない(する気がない、とまで)という認識になってしまうのです。

 

他の人たちが感じる臭いがなくならなければ、どれだけ対策していても状況は何も変わりません。

 

 

じぶんのにおいにはなかなか気づけない

人の嗅覚はとても慣れやすいものです。

なので、客観的に自分がどのようなにおいなのかを判断することができません。

 

他人から知らされて初めて気づかされショックを受けた方は多いのではないでしょうか。

 

客観的に話をしてくれる人が周りに入ればそれがいいのかもしれませんが、あなたに近い人の意見はどうしても傾いてしまいますし、現実問題判断するのが難しいところはあります。

 

ワキガ=不潔という誤解

ワキガに対してよくある誤解の一つに、不潔にしていたからワキガになるというものがあります。

このサイトでも何度も説明していましたが、ワキガというのは体質です。

それに、ワキガのにおいを作りだしている菌も、誰もが体の中に持っているものです。

 

ですが、そのことは「におい」だけではわかりませんし、むしろワキガはにおいによって、不潔なものと認識されてしまいます。

嗅覚を管理している脳の部位は中心部に近いところにあるので、どうしても理性より先に本能で感じてしまうことが拍車をかけています。

 

今の時代は無駄を省いた減点されないものがもてはやされることが多いので、そういう意味でもワキガに対しては更にマイナスイメージが付いてしまうのかもしれません。

 

まとめ

ワキガが何であれ、現実問題として印象が悪いことは事実です。

ケアするに越したことはありませんし、「マナー」という言葉を出されるとどうしようもありません。

 

それをどのようにとらえるかは人それぞれですが、周りに言われるがまま、自分にまで悪い印象を持ってしまわないようにしてください。

 

→ワキガに疲れたあなたへ。どうしてワキガはこんなにも嫌われるの?

→ワキガだから?どうしていいかわからない嫌がらせの対処法

→ワキガ対策で一番難しいのは緊張しないこと

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